建築家安藤忠雄 [ 安藤忠雄 ]のレビューは！？

50代 男性さん
お客様がいつまでも心地よく住む家を 個々のお客の立場に立って作った家作りをしている建築家 形や今までの建築にこだわらず独自性を持ち作ることに非常に感銘した

30代 男性さん
安藤忠雄ファンには、とてもオトクな一冊だと思います。 仕事哲学から、実際の建築の写真まで網羅しているので とても面白いです

30代 女性さん
これが欲しいというので、クリスマスプレゼントに購入したのですが風邪で寝込んでいるため、読んでいる気配がありません。ただ、安藤忠雄フリークなので、コレクションになってもいいかなぁと思っている今日この頃。

40代 男性さん
華やかに見える建築家という職業。しかしほとんどは影、失敗の連続だったという、彼の生き様がひしひしと伝わってくる力作です。勇気をもらいました。

60代 男性さん
瀬戸内海の直島へ旅行した際、地中美術館なる建物に入りました。 奇抜な建築物に圧倒されて、この設計者の人となりが知りたく、この本を購入しました。独特な人生にふれまたまた感動しております。

40代 女性さん
主人がテレビで安藤忠雄の特集を見て、買って欲しいと言われ、主人が読み終わった後、私も読みました。今まで安藤忠雄氏のことをあまり知らなかったのですが、建築家になるまでの生き様がおもしろく（常人ではありませんね）彼の建築物に対する思い入れを深く感じることができました。 ところで、この本の表紙の写真は真夜中に目が合うと怖いです。本の内容に関係ありませんが、結構どっきりします。

60代 女性さん
まだ読み途中ですが、著者も興味深い人物ですが、本の内容も大変興味深いです。

30代 男性さん
安藤忠雄の建築に対する思い、仕事に対する思いがよくわかります。

50代 男性さん
安藤忠雄自らが建築家を目指す前の生き方から、建築に目覚めたこと、そしてル・コルビジェの作品を訪ねてヨーロッパ内をめぐったこと、そして自らの作品に込めた思い、意図などが氏らしいアグレッシブな語り口で述べられています。 安藤ファンならずとも、そして建築のことを知らない人にとっても建築の在り方を楽しく知ることのできる本です。

40代 男性さん
３０年来の安藤ファン。 これまで安藤氏があちこちで語り、インタビュアーやライターに書かれてきたことが、本人の言葉で１冊になった、といった感じです。