ローマ人の物語（14） [ 塩野七生 ]のレビューは！？

30代 男性さん
待ちに待った、（１４）。ローマ帝国の終焉も近くなる・・・

年齢不詳さん
西洋史が好きなら、読まない手はありません。こんなにおもしろいローマ史は初めてでした。あと２冊、あと２年、楽しみです。

年齢不詳さん
どんな時間でも、いつでも送料無料で購入できて便利です。

40代 女性さん
仕事が忙しくて買い物に行けないとき 家にいながら新刊が買えて助かります。 しかもポイントが使えるので嬉しいです。

30代 男性さん
いよいよ大詰め．重苦しいムードは漂っていますが，次も期待しています．

30代 男性さん
ついにここまで来たと言う感じです。後1巻でしょうか？楽しみにしてます。

20代 女性さん
梱包もしっかりしていて、商品も早く 届きました。 オススメです。

年齢不詳さん
毎年楽しみにしてます。 シンプルだけど絵がうかぶ文章です。

30代 女性さん
この巻で、とうとうローマ帝国の、いえ、ヨーロッパの歴史にとって大きなターニングポイントの一つである、キリスト教の国教化がなります。 このことは、キリスト教徒にとっては喜ばしいことなのでしょうが、宗教に懐疑的な者としては・・・・ これ以降、滅びの道を進むローマを、塩野先生がどう描くか、とても興味があります。

40代 男性さん
ローマ帝国を滅ぼした最後のトドメ、それがキリスト教、はやはり正しい見方でしょう。 しかし、「コンスタンチノープルの陥落」も好きな作品である自分としては、このままでは西ローマ帝国の終焉でこのシリーズが終わってしまうのか、と少し心配です。